アトリエ 灯 AKARI
From 2012 ~
これまでのイベント events in the past













★ 2018年7月に東京ミッドタウンで開催された、 "Vivre de BIO Marché ヴィブル・ド・ビオ・マルシェ”に出店しました!
東京ミッドタウン(六本木) ガレリアゲート広場 Participation to "Vivre de BIO Marché” at Tokyo Midtown Roppongi!
アトリエ灯では、櫨(はぜ)の木や漆(うるし)の木の実からつくられた和ろうそく、日本産ミツロウのろうそくなどを出品しました。
人・地球・環境に配慮したこだわりの自然素材からつくられた、オーガニック商品が多数出店していました。
★神楽坂の赤城神社で開催される”あかぎマルシェ”に、2016より随時出店しています。(マルシェは月1回開催)
"Akagi Marche" flea market at Akagi Shrine (June 2018)
神楽坂の赤城神社の境内で開催される青空市場に参加します!(2018年6月2日)
和小物、アクセサリー、雑貨や手工芸など魅力的なお店が多く出展している, とても賑やかなフリーマーケットです。
アトリエ灯では、櫨(はぜ)の木や漆(うるし)の木の実から作られた、和ろうそくなどを出品します。
★英語で伝える日本の茶道 和ろうそくを灯してお抹茶をいただきます 2018年5月
An English Conversation on the Way of Tea with a light of “Warōsoku” (Japanese Candle)
裏千家 ライアンバーガー 宗心 ルース先生による英語と日本語での指導により、茶道の英語を楽しく学びましょう。
櫨(はぜ)の木の実からつくられた和ろうそくを灯し、お抹茶をみなさんで頂戴します。
カジュアルな椅子席の会ですので、お仕事帰りの方も気軽にご参加いただけます。
茶道の基本を英語で伝えるきっかけにしていただけると嬉しいです!
(会話の時間を多くするため、お点前などはありません)
★表参道でのクリスマスイベントに出展しました! ”Omotesando Art Date" 2017年12月
アトリエ灯では、クリスマスを過ごすのにピッタリな”みつろうろうそく”や、クリスマスモチーフの
和ろうそくなどを出品しました。
家で過ごすことの多いお正月にゆっくりしたひと時を過ごしていただけるよう、
櫨(はぜ)や漆(うるし)の木の実からできた和ろうそく、お香など出展しました。
★「小品盆栽と小さな表装の世界展」 (協力イベント)
「神楽坂まちとびフェスタ」の一環で、表装造形家の石曽根和佳子さんらの展示会が
開催されました。 イベント期間中、アトリエ灯の和蝋燭もあわせてご紹介いただけることになりました!
手のひらにおさまる盆栽と、小さな掛け軸や屏風をあわせ、江戸時代に盛んだった
「小さな空間をおおきく楽しむ」心を、体感していただけることでしょう。
★古本雑誌 「季刊 銀花」の展示・販売会 第3回・第4回
2016年11月、2017年5月開催
今回、創刊号~122号まですべて揃いました!!
2010年に40年間の出版を最後に休刊となった、「和の文化」を伝えてきた雑誌
「季刊 銀花」。 焼き物、器、織物、版画、ビーズ、裁縫など、人間の手でつくられるありとあらゆる美しい
モノをとりあげている、緒方拳が全冊持っていたという手仕事の良さを再認識できる一冊です。
未知の伝統文化、日本語の美しさにも気づかされることでしょう。
あなたにとっての珠玉の一冊を、ぜひ手に取ってお選びください。
★土の燭台づくり ワークショップ (2016年12月)
「土壁の材料」で、和ろうそくを立てる燭台(しょくだい)を造るワークショップです。
「まちなかで土壁の家をふやす会」さんとの、共同開催です!
講師は建築家の高橋昌己さん。
土壁材料のもつ素朴な風合の燭台に和ろうそくを灯して、これからの寒い冬の季節を
楽しみませんか。 皆でワイワイおしゃべりしながら、燭台づくりを楽しみましょう!
Mar Mare (マールマーレ)作品展 2016年10月, 2017年9月
西洋磁器絵付による、帯留め・箸置き・飾り皿などの作品を中心に展示しています。
(一部販売もあり)
和と洋の調和、または新鮮な融合を大切に作品の展開をしています。
作家自身は都内初となり、今までの多様な作品も併せて展示致します。
お気軽にお立ち寄りください。 作家:山形麻由美
〜 中国茶会 〜 (2016年9月、12月、2017年6月)
中国ではもともとお茶は「くすり」と考えられ、季節や体調にあわせて飲まれてきました。
ろうそくを灯し、身体を中から温めてくれる中国茶と共に
心も身体もあたたかなお茶じかんを楽しみませんか。 講師: 中津恭子
左官親方 横山和弘さんに聞く「土壁」の魅力
2016年5月
神楽坂の老舗料亭「石かわ」「虎白」の店内の土壁を手がけられた左官の横山和弘さんに、左官の仕事やこれまでの作品の苦労話などお話しいただきます。また、料亭「石かわ」」「虎白」店内の見学もさせていただきます。
古本雑誌「季刊 銀花」の展示販売 2016年2月、2016年5月
本の街神楽坂 「レラドビブリオテック」連動イベント
2010年に40年間の出版に終止符を打った、手工芸を中心とした「和の文化」を伝えてきた
古本雑誌「銀花」の、展示販売をします。
「銀花」は、焼き物、織物、版画、ビーズ、裁縫など、人間の手で作られる
ありとあらゆる美しいモノ、をとりあげた雑誌です。
未知の伝統文化、日本語の美しさにも気づかされます。
昭和45年創刊から、変わらぬ日本の手仕事のよさを伝えています。
「古本屋まりも」の特別提供により、全161冊のうち約100冊の展示販売が実現しました!
山﨑政成 「紙灯(かみあかり)とビアズリー(切り絵)」 展 paper cutouts, Beardsley
2015年11月26日(木)~11月29日(日)
切り絵の 紙灯(かみあかり)と、 19 世紀末の奇才“オーブリー・ビアズリー”の
イラストの模写の切り絵を中心に展示致します。
Exhibition of paper lamp, papercutouts of Beardskey by artist Mr Yamazaki


本にまつわる素敵なお話 recitation
2015年2月15日
2015年2月14日(土)~22日(日)まで、神楽坂の街主催の「本」をテーマとした
イベント「レラドビブリオテック Les rats de bibliotheque」の連動イベントです。
和ろうそくの灯のもと、「本にまつわる素敵なお話」 (朗読会)を、
「じゃこの会」メンバーによる朗読で、贅沢な時間をお楽しみください。
小薗春樹 「暮らしの器」 展
exhibition of "tea incense burner" etc.
2015年2月年26日(木)~3月2日(月)
灯の陰影が美しい「茶香炉」をはじめ、染付による草花をモチーフにした大小のお皿、花器、湯呑茶碗、急須、箸置きなど普段使いの陶器を展示・販売します。
つくば市の窯元で、成形から絵付・焼成まですべてご自身で手がけています。
陶器の温かみのあるオンリーワンの作品をお届けします。

左官親方、松木憲司さんが語る「土」の力 lecture by Mr matsuki, plasterer
2014年2月20日(木)
「現代の名工」であり左官職人集団を率いる親方、松木憲司さんをお迎えします。
全国左官技能競技大会で優勝、土壁塗の伝統技術を守り続け、フランスの大学で日本の漆喰技術を
指導するなど世界に活躍の場を広げています。そのユニークな活動と「土」への想いをお聞きします

「おもてなし」テーブル茶道 ~神林浩子さんによるお手前レッスン~
Workshop of tea ceremony
2013年12月10日(火)
椅子に座ってテーブルで、和ろうそくを灯してお抹茶をいただきます。
茶道歴22年の神林浩子さんが抹茶のいただき方や客作法などをわかりやすくお伝えいたします。
手ぶらでご参加いただけます。

大木健史さんのアイディア茶道 workshop of tea ceremony
2013年10月11日(金)
和ろうそくの灯のもと、お抹茶をいただく。アイディア茶道家、大木健史さんによるお手前と、日本の伝統文化について
語る非日常的なひと時です。 茶道の作法、心得をお伝えします。
参加者は椅子席なので、茶道が初めての方もお気軽にご参加いただけます。

ろうそくの炎が囁く言葉 朗読会 recitation
2013年6月7日、2013年11月28日(木)
暗夜にほんのりともる灯りのもと、音として響く文章に耳を傾けてみる。
そんなささやかな、けれどもゆたかな夜を一緒にすごしませんか。
震災の復興支援を願って刊行された『ろうそくの炎がささやく言葉』の朗読会を行います。
著者の新井高子さん、小沼純一さん、管啓次郎さん、岬多可子さんをお迎えします。
2回目:文月悠光さんと田内志文さんをお迎えします。
Richardさんの愛する、日本の古くて美しい小物たち展
exhibition of antiques
2013年4月-5月
神楽坂近くに住むフランス人のRichardさんが、ご自身で集めた日本の伝統的な小物を展示します。
燭台、行灯(あんどん)、花器、提灯、煙草盆、硯箱、こけし、その他昔懐かしい置物や飾り棚などなど。
ご自慢のコレクションを、この機会にお披露目します。
ディスプレイも、Richardさん自ら手がけてくれました。